タレントの中山秀征(57)が26日、都内でこの日発売の最新刊『気くばりのススメ』発売記念イベントを行った。
本書は今年、芸能生活40周年を迎えた中山が、さまざまな経験を通して学んだコミュニケーションの真髄を明かす内容となっている。
誰でも今日から実践できる気配りは「笑顔」と「あいさつ」だという。それだけで「人の見方が変わる」とした。
故志村けんさんとのエピソードも明かした。志村さんが〝究極の気配り〟の師匠だといい、「ヒデ、バカでいろよ」という言葉を紹介。これは「常に興味を持って、新しいことに挑戦しろという意味だ」と解説。中山の考え方の根本にはこの言葉があるそうで「アドバイスっていうのは、気配り。その言葉で誰かが支えられている」と話した。
できあがった本を見て、「形になるのがうれしい。すごく大事な宝物が増えた。僕は4回読んだ」とも明かし、笑いを誘った。












