ボクシングの「3150×LUSHBOMU vol.6」(24日、インテックス大阪)の前日計量が23日、大阪市内で行われた。IBF世界フェザー級王者アンジェロ・レオ(米国)と挑戦者の同級1位の亀田和毅(TMK)はともにクリアし、意気込みを語った。
亀田3兄弟(興毅、大毅、和毅)として8個目の世界ベルトをかける和毅は「計量をクリアしたので、あとはリカバリーをしっかりして明日は勝って3階級制覇をします」と力強く語った。王者のレオは「この試合に向けて集中しています。日本、世界のボクシングファンに素晴らしい試合をお見せしたいと思います。和毅のことは尊敬しているが、明日は接近戦で激しい打ち合いを挑んで必ず勝ちたい」と必勝を誓った。
また、IBF世界ミニマム級タイトルマッチに臨む王者ペドロ・タドゥラン(フィリピン)、挑戦者の同級4位重岡銀次朗(ワタナベ)もともに計量をクリア。昨年7月に行われた一戦のダイレクトリマッチとなるとあって、タドゥランは「明日は素晴らしい試合を見せたい。1回戦っているので、重岡の動きは全てわかっている。相手も対策をしてくると思うけど、自分も対策をしてきたので明日の試合で見せたい」と自信。リベンジを狙う重岡は「自分が前回の試合から変わったところを見せたい。自分でも明日の試合が楽しみです」と気合を入れた。
ヘビー級8回戦に臨む但馬ミツロ(亀田)、ハーバート・マトヴ(ウガンダ)も計量をパス。日本での試合は初めてとなるマトブは「日本にブラックボンバーがやってきた。明日は但馬に悪夢を見せるよ。日本にブラックボンバー・マトヴの名前を刻む。私の名前を忘れられないようにしてやる」と但馬を挑発。これに但馬は「弱い犬ほどよく吠える。明日は逃げ場のないリングの中で、お互いの拳同士で会話することが楽しみですね」とやり返していた。












