元欅坂46のメンバーで、フジテレビアナウンサーの原田葵が22日、バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)で〝恩師〟秋元康プロデューサーからの金言は「ない」と即答した。

 この日のゲストは、大御所コメディアン・萩本欽一に育てられたタレントたち。原田アナは番組後半に「萩本欽一 欽言クイズ!」というコーナーの進行を任された。

「これから皆さんには、欽ちゃんファミリーの人生を変えてきた萩本欽一さんの〝欽言〟をクイズにして出題します。これをすれば今後の芸能生活はもとより、人生が変わるかもしれませんので、皆さん頑張って下さい」と説明。

 するとMCのハライチ澤部佑は「ちなみに原田さん何かあったんスか? アイドル活動されてて、秋元康さんのグループで…」と原田アナに振った。

 原田アナは「ないです」と即答。共演者たちは「ないって言っていいの?」「ないって言ったらダメでしょう」「あるもんだと思ってたんですけど…」とどよめいた。

 すると原田アナは「他のメンバーにも聞いたんですよ。でもみんな『ない』って返ってきて…」と明かしたが「(秋元氏が書く)歌詞になって返ってくるんですよ。それを見て(人生を)学びました」とうまく締めた。

9年前…アイドル時代の原田葵アナ
9年前…アイドル時代の原田葵アナ

 番組では萩本の金言がいくつも明かされた。

 はしのえみはかつて明石家さんまのトーク番組「さんまのまんま」(フジ系)に萩本と勝俣州和と出た時、2人に挟まれ何も発言できなかった。話をうまく振ってくれたのが勝俣で、帰り際「バラエティーはみんなでつくるものだ。チームだから」と言われたそう。

 それは萩本の教えで、勝俣は「サッカーみたいにパスしてパスして誰かがシュートすればいいんだよ」という、バラエティーの仕事に対する萩本の金言を明かした。

 また東貴博は独身の頃、萩本から顔をジッと見られ「お前ねぇ、うん、『や』だ。『や』の付く人と結婚する」と言われたという。東は、下の名前が「や」と思っていたが、のちのち付き合い始めたのは名字が「や」で始まるタレント・安めぐみ。東いわく「欽ちゃん、いろいろね、予言するんですよ」という。