吉本興業所属の肉体派、〝令和の筋肉芸人〟青木マッチョ(29)と〝ラグビー芸人〟しんや(34)がマウントを取り合った。

 2人は14日、先輩芸人の「サバンナ」八木真澄、「鬼越トマホーク」と都内で行われた「NTTジャパンラグビーリーグワン 2024-25 プレーオフトーナメント」(17日~)のメディアカンファレンスに出席。「プレーオフ応援芸人」を拝命した。

 幼稚園からラグビーを始め強豪・帝京大学ラグビー部出身のしんやを前に、青木はこう言い放った。

「高校から社会人まで全部で9年間、僕はラグビーやらせてもらってたんで、ま、しんやさんが大学で終わってしまってたって話なんですけど、自分は1つ上のステージ(社会人ラグビー)で…」

 ラグビーで言うと、しんやより格上だと言い張る青木に対し、当のしんやは「帝京は全部の上です。全ての」と豪語。日本代表より上なのか聞かれると「みたいなもんなんですホントは」とまで言い、大学日本一の常連校だとアピールした。

 すると青木は「社会人すごいっスよ」と対抗。しんやは「何やねんオマエ。こいつヤバないスか?」と突っ掛かり、鬼越さながらのケンカ芸を始めた。

 ただ、タックルマシンを使ったタックル力対決では、しんやの137キロに対し、青木は139キロ。イベント前、青木は喫煙所で電子タバコを吸っていたにもかかわらずだ。しんやの「ラグビー芸人」の肩書きは青木に渡るハメに…。

 青木は「自分、人と争うのがあんま好きじゃないので…。ただセンターで体も大きかったので、ぶつかるポジションをよくやってたんですけど、ホントにぶつかりたくない。『申し訳ない。ごめんなさい』って謝りながら相手を破壊してました。メチャクチャ怖かったです、正直ラグビー。で、もう長い間離れてたんですけど、でもこれを機にまたラグビーの楽しさに気付けたらいいなと思います」と今後の意気込みを語った。