作家の乙武洋匡氏(49)が12日、自身の「X」を更新。「やり直せるとしたら健常者としての乙武洋匡になりたいと思いますか…?」との一般ユーザーからの質問に答えた。

 乙武氏は「現在の人生は、この障害とともに最後まで生き抜きたいと思っています」と宣言。その上で「でも、もし生まれ変わりというものがあるとするなら、次回は健常者としての人生を生きてみたいと思います」と明かした。

 ただ、「それは『健常者>障害者』という考えからではありません」と胸を張る。「『今回は男性として生きたので、次回は女性としての人生を歩んでみたい』といったことと同様に、次回の人生ではまったく異なる景色を見て、異なる価値観で生きてみたいという好奇心からです」と説明。

「『障害者としての人生はもうお腹いっぱい』と言えるくらい、この人生を満喫し、最大限に生ききってやろうと思っています」と強い覚悟とともにつづった。