ボートレース徳山の「くだまつ健康パーク杯争奪戦」は8日、予選2日目が行われた。

 伸び型調整のスペシャリスト・藤山翔大(34=大阪)。2日目6Rでは真骨頂のカドまくりを決めて1着。「スリット先で伸びていた。特訓から出て行く感じがあった。整備を含めていろいろやって回転も上がってきたしエンジンもいい方向で調整ができている。ペラは仕上がった。あとは枠に応じてチルト調整で」と伸びを中心に上位級の舟足に仕上がっている。

 今節は藤山以外にも井上大輔、佐藤大佑、出畑孝成と伸び型調整の個性派が多いシリーズだが、「僕が一番だと思ってます」とキッパリ。133期の出畑に連日、アドバイスを送る姿には風格が漂う。7月からはA1級復帰を決め、記念での走りも楽しみな選手だ。