大御所歌手・橋幸夫の名曲を歌い継ぐ3人組「二代目橋幸夫yH2」のメンバーの一人が謹慎中であることがわかった。所属事務所「夢グループ」の石田重廣社長を直撃した――。
2年前、橋の引退(今は復帰)を機に後進を選ぶオーディションが行われ、デビューしたのが「二代目橋幸夫yH2」。そのうちの1人、もともと歌手で〝補欠合格〟だった最年長メンバー・小牧勇太(44)について、一部で「クビになったらしい」との情報が出回った。
これに石田社長は「クビじゃないよ」と苦笑。今年1月から歌手活動を謹慎させていることは認めた。夢グループ社員でもある小牧は現在、営業マンとして全国を回り、委託店舗の開拓をしているそう。
「夢グループの商品をしっかりと売れるように考えなさいと。その部署8人いるの。成績が上がれば(歌手復帰を)みんなが認めてくれると…。(復帰は)早くて7月」。
一体何があったのか?
観賞魚という共通の趣味もあり、石田社長は小牧を一番かわいがっていたという。「それによって本人は、〝どうせ社長が守ってくれるんだ〟といって、ちょっと甘えちゃったんだね」
時間的なだらしなさが目立つようになり、「注意しても寝坊をする」という状況が続いていたそうだ。
「1~2回だったらいいんだけども…。悪いことをしたわけではないけども、ちょっと寝坊が多かった(笑い)。みんな不思議に思うよね。ウチの子供すらが思うもん。『何で小牧を一番かわいがってんのに、ほとんど(歌手の)仕事に行ってないじゃない。何かあったの?』って言われる」
橋も石田社長と一緒に小牧をかわいがっていて、小牧が付き人として橋の面倒をみていたという。謹慎中の小牧について、橋にも心境を聞いた。
「僕には何にもないから余計アレだけど、『あんまり静かにしてるともったいないから、早く元気になれ』と言ってあげてね。一緒に応援したいです私は。(小牧が)『よく寝てるほうがいい』って言うから『この野郎!』って言ったの」
精神的な原因でないのは幸いだが、まさか40代にもなって寝坊で謹慎とは…。石田社長によると、小牧は今のところ遅刻もなく真面目にやっているそうだ。













