ボートレース蒲郡の「日本財団会長杯争奪戦」は22日、準優勝戦が行われた。

 秋元哲(36=埼玉)は6号艇の9R、コンマ12のトップスタートからブイ際を差してバック3番手に浮上すると、2周2Mは全速ターンで先行する安河内将を抑え込んで逆転、2着で優出を決めた。

 もっとも「全部の足がそんなに良くない。体感があまり良くないし、ターン回りはもう少し欲しい」と34号機のデキには不満げ。それだけに「ペラだけで調整してきたけど、本体整備も考えます」と底上げを狙う。

 初日6Rの不良航法で減点10となったが、当地4節連続優出を果たしたしぶとい走りは印象的だ。「結果はどうであれ、好きな水面なので頑張りたい」と、大逆転Vを狙っていく。