タレントの磯山さやか(41)が17日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演。MCの神田愛花(44)や曜日レギュラー・島崎和歌子(52)らと、年を重ねた〝ひな壇タレント〟の処世術について語り合った。
バラエティー番組で階段状のセットにズラッと座り、MCを中心にトークし合う主に芸人らを
「ひな壇タレント」と呼ぶ。磯山は「アタシ、席で言うと外側が最近多くなって。外側の上か下かの…。端でね、常に大声出さないといけない、みたいな」と明かし、島崎も「年齢重ねるとねぇ(ひな壇の)端に追いやられるよね」とポツリ。
磯山は芸歴25年、島崎はバラドル歴30年あまりだ。NHKアナからタレントに転身し、まだ10年弱の神田にはこんな悩みが…。
「アタシも時々『さんま御殿』(日本テレビの『踊る!さんま御殿!!』)さんとかで、2段目の一番端、芸人さんが座るようなとこに座る時あるんですけど、どうしたらいいんですか? ああいう時って」
磯山は「とにかく(MCの明石家)さんまさんの目を見て、全部(トークを)聴いてるってやつですね。(中略)聴いとかないと(突然トークを振られた時に)入り込めない」とアドバイスした。
ひな壇の中央には、旬なタレントや番宣の俳優ゲストが座り、オンエアではカメラによく抜かれる傾向だ。「出る杭は打たれるから出ない」がモットーの磯山に言わせれば、その中央席は「ニコニコ楽しくしてればいいって感じ」で、MCのハライチ岩井勇気は「バラエティーの働きしなくても大丈夫っていう席ですもんね」と指摘した。
神田は、ひな壇の端でどう番組収録に臨むのか聞かれ、こうコメント。
「分からなくて、番組見て勉強しようと思うんですけど何も分かんないから、結局もう(トークを)振られた時用に待機して、とにかくパッて答えなきゃ、だけでやっているんですよ。さやかちゃんとか安定してるじゃないですか。私、安定しないんです。分かるでしょ? もう長く(ぽかぽか)やってるから」
MCでコンビを組むハライチ澤部佑らは「安定しないのが魅力ですからね、神田さんの」と励まし、本人は「頑張ります」とひと言。ぽかぽかは一昨年1月スタートだが、フジ関係者によれば「神田さんをぽかぽかMCに起用したのは、他の番組でのトークやリアクションが抜群に面白かったから」だという。












