アイドルグループ「SKE48」のチームSが16日、名古屋市内のSKE48劇場で「僕の太陽公演」初日を迎えた。熊崎晴香(27)、野村実代(22)、坂本真凛(23)、山村さくら(18)ら13人のチームSメンバーが「夕陽を見ているか?」「BINGO!」「僕の太陽」など17曲を披露し、劇場を興奮の渦に巻き込んだ。

 SKE48は4月からチームS、チームKⅡ、チームEのメンバーを一新して、各チームが新体制で公演をスタート。チームKⅡが11日に「シアターの女神公演」を開始したのに続いて、この日チームSが新たな一歩を踏み出した(チームEは18日から「RESET公演」をスタート)。

 リーダーの相川暖花(21)が「1月にこのチームSのメンバーが発表されてやっと(新体制が)始まったんですけど、最初はよそよそしかったり、なれない感じがあったり、でもそんな時間も愛おしくなるくらいみんなのことが大好きになりました。私はこのチームSをSKE48の顔、代表になるチームにしたいと思っています。これからチームSみんなで切磋琢磨して成長していきたいと思います。これからもチームSの応援をよろしくお願いします」とファンに呼び掛けると劇場は大きな拍手に包まれた。

 公演の最後には熊崎が副リーダーを務めることが発表された。熊崎は「このチームでもグループでも1番上の先輩なので、そんな私が副リーダーになるとは思ってもいなかったのですが、1番上の先輩だからこそ伝えられることがたくさんあると思います。私自身もチームを一から作り上げるのは初めてに近い経験です。みんなで力を合わせてチームを作るというこの時間が不安ではなくワクワク、楽しさに変わっています」とコメント。「チームSがSKE48の顔になれるように最強のチームになれるように頑張っていきたいです」と熱い思いを語った。