ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONSの中務裕太(32)が1日、東京・立川ステージガーデンで行われた自身が学長を務める「EXPG高等学院 令和7年入学・卒業式」に出席した。

 EXPG高等学院は、LDHが展開するエンターテインメントスクール「EXPG STUDIO」と、通信制学校法人「角川ドワンゴ学園N高等学校」が提携し、本格的にダンスを学びながら高校卒業資格を取得できる学校。2020年4月の創立から初代学長を務めたEXILE TETSUYAから、来期4月から中務が2代目学長に就任している。

 第6期生入学式では、EXILE MAKIDAIがDJプレイで盛り上げれば、PSYCHIC FEVERがパフォーマンスを披露。THE RAMPAGEと生徒が一緒にステージで踊り、一般の学校では見られないライブのような入学式で新入生120人を迎えた。

 第3期生卒業式では、THE RAMPAGEのRIKUがEXILEの「道」を歌唱し、卒業生108人たちの明るい未来を願った。

「EXPG高等学院」の令和7年入学・卒業式
「EXPG高等学院」の令和7年入学・卒業式

 学長の中務は、緊張の面持ちであいさつ。卒業式では「これからいろんなことに挑戦していくと思います。皆さんには誰かのために、誰かの役に立てる、そんな人生を生きてほしいなと思います。僕もまだまだかなえたい夢があります。ぜひ一緒に夢をかなえていきましょう。これからもずっと友達でもありますし、同志でもありますし、学長でもありますし。皆さんのことをずっと応援しています」と優しくエールを送った。

 学長として生徒全員と個人面談することを約束し、有言実行してきた。未来のある高校生たちと話すことで「夢など思っていることを直接聞くことができて、自分の力にもなっているとすごく感じています。原点回帰できるというか、僕ももっともっと自分と向き合っていかないといけないなというのを生徒とみんなと話して感じた。学長になってよかったなと思います」と明かした。

 改めて生徒たちへの思いについては「これからの日本を支えていくのは今いる高校生たち。自分自身の生き方だったり、誰かのために生きるとかそういうのを一人でも多く考えてくれる生徒がいるとうれしいですし、自分のためだけに生きるというより、人のために生きるという子を一人でも多く生み出せるように僕は頑張りたい」と力を込めた。