【今週の秘蔵フォト】女優の小池栄子は1998年に女優デビュー。グラビアアイドルとしても圧倒的な人気を得て、映画やドラマで本格派としての実力を蓄えていった。その才能が見事に開花したのが2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。小池は主役の1人でもある北条政子を演じると、圧巻の演技力でさらに評価を高め、押しも押されもせぬ大女優となった。
その小池のインタビューが04年1月21日付東京スポーツに掲載されており「食生活」をテーマに語り、意外にも「3食ご飯」の生活を送っていると明かしている。「朝からご飯かおにぎりで、お昼はめん類も食べますけど、ご飯のほうがよくて、夜はもちろんご飯です。ロケ弁や冷たいお弁当は苦手でとにかく温かいご飯が食べたい」と語り、おかずは納豆かおしんこがあれば十分と庶民的な面を見せた。
ただしおかずは偏っており、練りものではつみれが嫌いでハムやソーセージはあまり好きではなく、1つのおかずを2~3週間食べ続けることもあるという。「卵料理、明太子…いろいろハマったことがあるんですが、今度はその味を思い出して二度と食べなくなる。いずれメニューがなくなるかも」と笑った。
当時は連続ドラマ「ドールハウス」(TBS系)に出演中で表の顔はクラブのダンサー、裏の顔は政府が設けた特命女性捜査官。小池を筆頭に7人の女性がダンスやアクションで活躍する痛快活劇だ。小池は「私もそうですが、7人はそれぞれ過去のある、クセの強い女という役どころだから、お互いに打ち解けるとか“心の動き”が大切。難しい。10回もNGを出してしまったり、私にとっては本当にいい演技の勉強です」と語った。
女優だけでなく従来通りバラエティーやグラビアでも頑張りたいと意欲を見せた小池は「おかずじゃないですが1つのものだと飽きてしまう。コントも好きだし、いろいろ頭を働かせたいんです」と明かした。この柔軟な思考が、後の大女優への道を開いたのかもしれない。07年にはプロレスラーの坂田亘と結婚。幸福な家庭を築き上げている。 (敬称略)












