知識集団「QuizKnock」の伊沢拓司が13日放送のニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」に出演。クイズが弱くなっている理由を分析した。

 伊沢はこの日、MCのお笑いコンビ「ナイツ(塙宣之、土屋伸之)」とともに、クイズの世界を将棋の世界に例えてトークを展開。塙から「だんだん年取ってくると、羽生さんだって勝率下がってくる。クイズもあんのかな?いつか…」と質問が飛ぶと「全然、若手が強いです」と食い気味に即答した。

 アマチュアの大会にも積極的に参加しているという伊沢だが「とにかく20代前半が強くて…ここ5年でクイズの問題集がほぼ全部電子化した。時間のある大学生がそれをひたすら読んで、場をこなして、みたいな…ほんとにかなわないですね。若い世代のやってる量とか勝負勘には勝てなくて」と近況を語った。

 そんな若手たちに勝つためには、やはり量をこなすことが必要だという。しかし伊沢は「バラエティーロケのしすぎで弱くなってるところは間違いなくある」と自身がクイズに関わる時間が減っていることを指摘。土屋から「クイズだけに特化しないとね」とうなずかれると「ちゃんとそっち振らなきゃいけないんですけど…。『東大王』終わったせいで、クイズ番組のレギュラーが0なんで。今、まったくテレビでクイズやってない」と悩みを明かした。