元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏が18日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜、午前8時)に出演し、備蓄米放出について「バランスが乱れるっていうことが続きそうな気がします」と予測した。
番組では農林水産省が政府備蓄米の放出に向けて17日に入札を検討している集荷業者らに向けた説明会を開催したことを取り上げた。3月下旬以降にスーパーなどで販売される見込み。番組では、宇都宮大学農学部の小川真如助教の「今回、特に恩恵を受けるのは中食・外食産業のためスーパーで買うコメの値段があまり変わらない可能性がある。全体で1割程度値下がりすれば十分」との解説を紹介した。
菊間氏は「もうちょっと早くって思うでしょうね、みなさんね」と放出のタイミングが遅すぎるのではと指摘。「中食・外食の方にいっちゃうとスーパーに回るお米の量がそんなに増えなければ、結局、そこで需要と供給のバランスがあまり変わらないと、値段もそんなに下がらないんじゃないか」という。
そうなると「また、たくさん買わなきゃとか、みなさん(お米を買いに)走っちゃって、それで変にバランスが乱れるっていうことが続きそうな気がします」と不安を吐露した。












