弁護士の紀藤正樹氏が16日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。4月に開幕する大阪・関西万博をめぐる世論に反応した。

 毎日新聞社が同日発表した世論調査の結果、大阪・関西万博へ「行きたいとは思わない」層が多くを占めているという。

 この結果に紀藤氏は「今のネットで何でも知れる時代に万博はもはやもうそぐわないのでしょう」と私見を示し「バズるような対象が大阪万博の会場にないとまずいのでは」と指摘している。

 この〝世論〟をめぐっては、今月9日に都内で行われた万博をPRするイベント「行くぞ!万博 最後のカウントダウン『HAHAHA! EXPO』」でも「万博に行きたいとは思わない」国民の声が多く紹介されていた。

 イベントに登壇した専門家らは、1970年の大阪万博で人気を博した「月の石」といった〝目玉展示〟が存在しないことを認めながらも、「大屋根リング」「アンドロイド・AI」「iPS心臓」といった、例年よりも多岐にわたる新旧の技術に注目だ…と解説していた。