ボートレース若松の「にっぽん未来プロジェクト競走in若松」は16日に開幕した。

 中島秀治(29=滋賀)は95日間のF休み明け。昨年11月の福岡ルーキーシリーズ以来の実戦となった6Rでは、3コースから1M握って上位進出。2M全速旋回で牧原崇を振り切り、2着を確保した。

 レース後は「久しぶりだし、比較対象がないので分からないけど、乗り心地は違和感はなかった。とりあえずトップスタートを行けているなら安心ですね。復帰戦としてはまずまずだと思います」とホッと胸をなで下ろした。

 6号艇のドリーム戦は4着。今節の目標は「とりあえず、いっぱい走りたい。がむしゃらに数をこなしていきたい。早く戻して余裕感が欲しい。一生懸命、6等を走っていても思いっ切り行きたい。デビュー期と変わらない。自分が大丈夫だと思うようになりたい」。

 一走一走、必死に走り切ることで、レース感覚を取り戻す。