演歌歌手の細川たかしらが審査員を務める韓国のサバイバルオーディション番組の日本版「ミスタートロット ジャパン」の概要が発表された。優勝者は賞金1000万円に加え、ユニバーサルミュージックからメジャーデビューができるという。

 トロットとは韓国の伝統的な曲調にのせて、家族や男女の情愛を歌いあげる音楽ジャンルで、K-POPと人気を二分するほど浸透している。「ミスタートロット ジャパン」は、韓国で最高視聴率35・7%を記録した「明日はミスター・トロット」の日本版。メインMCにはフットボールアワーの後藤輝基が起用される。

「ミスタートロット-ジャパン」の司会者、審査員たち
「ミスタートロット-ジャパン」の司会者、審査員たち

 全世界から選ばれた男性ボーカリスト74名が、初代ミスタートロットの座を懸けた熾烈な戦いに挑む今回の番組。審査員は細川、音楽プロデューサーの武部聡志氏に加え、高橋洋子、hitomi、ソニン、K、椿鬼奴、井上裕介(NON STYLE)、あみか、チャン・ミンホといった錚々たる顔ぶれがそろった。優勝者には、賞金1000万円と、審査員の武部氏のプロデュースでユニバーサルミュージックからのメジャーデビュー、さらにテレビ朝鮮が制作する「明日はミスター・トロット」出場者との日韓コラボレーションも約束されている。

 同番組は2月19日夜9時から、毎週水曜夜9時に「Lemino」で配信される。