【今週の秘蔵フォト】お笑いタレント兼グラビアアイドルのパイレーツ(浅田好未、西本はるか)は1997年に結成され、胸元を強調してかがみ込む「だっちゅーの」と巨乳をアピールするポーズと決めゼリフで人気者となった。「だっちゅーの」は、98年度の新語・流行語大賞を受賞。翌年にはゴールデン・アロー賞の話題賞を受賞するなど、あっという間にお茶の間に浸透して人気アイドルに。
しかし2001年9月30日をもって西本が脱退したため、人気コンビは解散してしまう。同年10月21日付本紙では、西本の脱退の真意を確認するインタビューが掲載されている。
「私の場合、以前から女優に憧れていて、芸能界を目指したのも女優になりたかったからなんです。それがヒョンなことから同じ事務所の好未とコンビを組むことになって、しかも想像できないぐらい人気が出ちゃった。この2年間、考える間もなく突っ走ってきたけど、私ももう23歳ですし、自分のやりたいと思っていたことをやろう、ということです」と説明した。
本人も言うようにパイレーツの「だっちゅーの」は日本中で大きなブームを呼んだ。記者が「あのポーズはもう二度と拝めないのか」と問うと西本は「あはは(笑い)。自分としてはパイレーツはもう卒業したと思っているんですよ。これからは自分のやりたいことに専念したいし…。でもこの先“絶対にパイレーツとしての活動を再開してほしい”という要望があれば再結成の可能性はゼロじゃないですけど…」と語った(実際に08年に再結成)。
今後はソロ活動で女優として活動したいという希望を明かした西本は「再出発ですね。自分は何をやりたかったんだろう?という点を、充電しながらじっくり考えていきたいですね。女優だけじゃなく、自分が本当に興味を持てる分野というか仕事というか、それをじっくり考えていきたいと思っているんです」と前を向いた。
解散後は舞台やドラマ、バラエティーで活躍。現在は医療関係の仕事に従事しているという。お色気派ながらさわやかな印象を残したお笑いコンビだった。












