ボートレース蒲郡の4日間決戦「市制70周年記念 蒲郡市長杯」は2日、優勝戦が行われる。

 山口剛(42=広島)は準優9Rは1Mで差し先頭に立ったが、2M流れて黒崎竜也の差し返しを許して2着。「2Mは3(笠置博之)が外にいたから流した。落とすと外を握って来るからね」と展開上、仕方なかったと説明する。

 19号機は前検から快調で「出足、行き足はいい」のコメントが一貫して出ていたのだが、優勝戦が5号艇と決まってトーンが変わってきた。「優勝戦は直線を求めていろいろやってみます。やると言っても大きなことはせず、しっかり着を取れる足にはしておきますけどね」と今節初めて直線を求めるという。

 好素性の19号機が山口の調整に応えるようなら、パンチ力が増強して一発の期待がふくらむ。