ボートレース大村のGⅢ「オールレディース競走 第19回蛭子能収杯」の4日目(9日)1Rで、地元133期の森陽多(19)が153走目でデビュー初勝利をあげた。

 進入は3対3。5コースからコンマ15のトップSを決めた森は、4コースからまくった中北涼の内にまくり差しを叩き込むと、バックは中北との内並走から2Mを先取りして先頭に躍り出る会心の勝利。

 4R発売中には、大時計前で水神祭が行われ、ピットに帰投した森は「今節はシリーズ前から1着を目指していました。今日の1Rは5コースに入れるのでチャンスだと。1Mは外か内か迷ったけど、内に行ってまさか中北さんに追いつくとは…。地元で水神祭ができてうれしいです!」と満面の笑みで喜びを表した。

水神祭を行った森陽多
水神祭を行った森陽多