ボートレース宮島の「第15回PayPay銀行賞」は5日、予選2日目が行われた。

 中島秀治(28=滋賀)が2日目は4Rでイン逃げ、11Rも3号艇で3着。初日ドリーム戦の6号艇5着以外は舟券絡みとまずまずの成績だ。しかし、当地は2022年2月以来1年7か月ぶりの参戦とあって「とにかく難しい」とスタートに四苦八苦している。

「いつもはスリット足を良くして勝負するけど、現状は様子を見ている。スタートが分かるまではバランス型にする」。2日目のレース後は松本一毅と起こし位置を議論するなど懸命に正解を模索している。ただ、本来の攻撃スタイルを封印しながらも着をまとめているだけに、さらなる気配アップも期待できる。