ボートレース住之江のGⅠ「太閤賞競走 開設68周年記念」は4日、準優勝戦が行われた。
 
 深谷知博(36=静岡)は9Rで3コースからコンマ07の快スタートを放つと外マイして2着を確保。ファイナルへ駒を進めた。「1Mは体感では流れてる感じがしたけど、リプレー見たら思ったより舟が返ってましたね」と舟足にも好感触をつかんでいる。

 その一方で「4日目の方が足的には良かった。合えば直線や行き足がいい。あとはトルクがくれば、もっと押してくれるようになると思う。ペラで探っていきたい」と上積みも見込んでおり、最終決戦に向けて入念に仕上げて行く。

 当地は昨年のグランプリシリーズを制しておりSGV実績を持つ。「最近はリズムが悪かったのでGⅠで優出できたことはうれしい。住之江は別に得意なイメージはないんですけど、今節もいい調整ができてるし、きっかけをくれてる感じですね」。この優勝戦をモノにして一気に加速する。