作家の岩井志麻子氏(59)らが30日、木曜コメンテーターを務める生情報番組「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、北朝鮮が韓国めがけて飛ばした〝汚物風船〟に物申した。
韓国ではさる28日深夜から29日にかけ、汚物をぶら下げた大量の大型風船が北朝鮮から飛来。韓国軍によると、中身は動物の糞が混じった肥料やたばこの吸い殻、乾電池などのゴミで、人糞や化学物質などは未確認だという。
韓国の脱北者団体が先日、北朝鮮を批判するビラなどを大型風船で北朝鮮に飛ばしたことへの対抗措置とみられる。北朝鮮の国防次官は25日付の談話で、韓国への汚物散布を予告。「片付けにどれほどの努力が必要かを直接体験するだろう」などと語っていた。
このニュースを受け、岩井氏は「ご近所トラブルっていうか、近所の厄介なオッサンとオバハンのケンカみたい」と指摘。朝鮮半島の南北問題を身近なことに例え「ご近所トラブルやめましょうよ」と提言した。
もう1人の曜日コメンテーター、新潮社出版部の執行役員・中瀬ゆかり氏(59)は「確かに子供のケンカというか。(中身に)汚物が入ってるっていうのはもちろんこれ、ド迷惑だけど、中に生物兵器的な炭疽菌が入ってるとか、なんかそんなふうになってきたらもうホントに地獄絵図なんで…」と、今後エスカレートしないか心配。
風船を使って嫌なモノをまくのは昔からある手口だとした上で、中瀬氏は「これ、ホントに風向きとかで(北朝鮮から風船が)ヒュ~って飛んだら、(北朝鮮に)『わ! 降ってきた!』って、コントみたいなことが起こっていればいいのにね」と皮肉った。












