お笑いコンビ「千原兄弟」の千原せいじと千原ジュニアが31日、自身のユーチューブチャンネルを更新し、コンビ結成にいたるまでの経緯を説明した。
ジュニアの50歳を祝う動画で、せいじは吉本興業の養成所、NSCに実の弟を誘った理由について「皆仲良いわけやん、生徒同士が。『これちゃうな』みたいな…。こいつらと一緒にやってても『この中に俺のパートナーはいない』と思って」と、生徒同士でのコンビ結成をためらっていたという背景を告白。
その上で「そこで『お前学校言ってへんし、ちょうどええんちゃうか』って。前から0(を)1にできるやつとは思ってたから。そりゃコンビ組んだ方がええなと。(芸人に)向いてるやろなと」と説明。学校に行かず引きこもりがちになっていたジュニアのお笑いセンスを、当時から感じ取っていたことを明かした。
兄の告白に驚きを見せたジュニアは「ほんまに(誘いの)電話がかかってけえへんかったら、家いる可能性あるからな」とお笑いの道に進んでいなかった場合には、そのまま引きこもり生活を送っていた可能性があったことも吐露。「とにかく家出れるきっかけを、っていうあれ(心境)やから。このまま高校も中退して、1人で部屋で知り合いも友達も…」と、せいじの提案が将来を大きく左右していたことをしみじみと振り返った。
さらにジュニアは「電話かかってなかったら(家に)いるわな。いたらいたでインターネットは普及する…。部屋から出えへんところで導入したら、もう(外に出るのは)無理やん」と続け、せいじの勧誘した時期にも助けられていたと分析していた。












