お笑いコンビ「オズワルド」の伊藤俊介(34)が23日、お笑いコンビ「NON STYLE」の石田明のユーチューブチャンネルに出演し、「M-1グランプリ」との複雑な関係性を告白した。

 伊藤はコンビ歴について「今年で10年目とかなんで、M-1があと6回出られるというか出られてしまうというか」と説明。2019年から4年連続で「M-1グランプリ」の決勝に進出した実力者でありながら、結成15年以内という大会の出場制限までにはまだ遠いことを説明した。

 さらに伊藤は「『もう出なくてええんちゃう?』って言ってくれる先輩がいるんですよ。だったら! 公の場で一緒になった時に、もう出るなって言ってください! 出ない理由がなさすぎるから、(出場しなくていい)免罪符を500万円ぐらいだったら買うなって思うくらい」と出場を辞退することもできない現在の立場を告白。

 加えて「畠中が興味ないんですよね、テレビに。圧倒的にピンで出させてもらうことが多いから」と相方・畠中悠が劇場を中心に活動していることも明かし、M-1グランプリ優勝という実績を確保し、今後の劇場での出番を確保する必要があることを改めて説明した。

 その上で「普通にムカつきますからね、このまま終わるのは」と2021年に準優勝となった悔しさも影響していることも赤裸々に語った伊藤。「錦鯉さんに負けた時に、来年1回出てダメだったらもう無理だわって畠中にも言ったんですけど、『いや、今そう思ってるだけだよ、絶対』って(返されて)。で、実際〝今そう思ってるだけ〟だったんで」と当時を振り返り、結局夢を諦めきれていないことを明かしていた。