ボートレース下関の「ヴィーナスシリーズ第23戦北九州下関フェニックス杯」は16日、準優勝戦が行われた。
桜本あゆみ(36=群馬)は準優9R、4コースからまくった海野ゆかりの攻めに乗ってまくり差し一閃。今節待望の初白星で優出切符をゲットした。レース後は「伸びをつけようとすると失敗するので、乗り心地重視で調整して展開を突きたいと思っていたけど、本当に突けましたね。海野さんのおかげです」と満面の笑み。
序盤は舟足劣勢で予選敗退の危機まであったが、ドリーム戦士の意地で突破。機力についても「乗り心地は良かったし、回って滑ることもなく進んでくれた。伸びも悪くない。優勝戦も出足重視で行く」とキッパリ。
当地は昨年6月オールレディース以来で連続Vがかかる。「特別相性がいいとは思っていない。何か方角がいいんでしょうね」今節初白星でリズムアップし、優勝戦に臨めるのは強み。3コースから自在な攻めで逆転Vを狙う。












