King&Princeの永瀬廉(25)が4月期のテレビ朝日系ドラマ「東京タワー」に主演する。大人の恋愛ドラマは初挑戦で、役者としても勝負どころと言えそうだ。
ベストセラーとなった作家・江國香織氏の同名小説をドラマ化。永瀬演じる21歳の青年・小島透と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷由夏)の美しくも許されない愛を描いた物語だ。
ドラマの発表とともに公開されたビジュアルでは、白いシャツがはだけて首から胸元まで大胆に露出している永瀬が板谷を抱きしめている。
永瀬といえば、2021年のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で存在感を示したものの、22年7月期の主演ドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」(日本テレビ系)はパッとしないで終わった。昨年1月期の広瀬すず主演ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」(TBS系)では準主役の立ち位置だったが、全話の平均世帯視聴率は6・3%にとどまった。
ある芸能関係者は「キンプリも2人になってから勢いがいまひとつ。むしろ、退所した平野紫耀のほうがCMで話題になっているほどです。永瀬は若手の中でも役者としての活躍が期待されており、今までのようなラブコメ的なものに何度も出ても仕方がない。役者としての幅を広げるためにドロドロの恋愛模様を描いた今作をあえて引き受けたそうです」。
この作品は2005年に映画で岡田准一と黒木瞳で制作されたこともある。当時の岡田はジャニーズ内でも1、2を争うトップアイドルだっただけに、永瀬も今回のドラマを弾みにしたいところだ。
(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)












