モデル・女優の鶴嶋乃愛(22)が9日、都内で行われた「『鶴嶋乃愛 1stフォトエッセイ 微睡む花の様に』発売記念記者会見」に出席した。

 今回の書籍には、鶴嶋が約2年半にわたって雑誌に連載した28編のエッセーと、描きおろしエッセーを収録している。

 ピンクのドレス姿で登場した鶴嶋は、「ピンクの表紙が印象的だと思いますので、リンクしたような衣装にさせていただきました」と笑顔で告白。「2年半以上連載をさせていただけたのも貴重な機会でしたし、毎月コンスタントに書いていく中で〝濃い〟時間だったと感じています」と充実した表情で振り返った。

 また自身で紹介したお気に入りカットについては、「最初は着る予定がなかった衣装なんですが、スタッフの皆さんに『絶対似合うから着てほしい』と言っていただいて。急遽増えた1着がとても自分らしいドレスだったので、思い出深い1枚になりました」と撮影当時のエピソードを披露した。

 連載開始時からの変化についても「年月が経って吸収しているものはたくさんありますし、物事をたとえる言葉の幅が広がったというのは成長だと思います」と明かした鶴嶋。将来女優として演じてみたい役柄を聞かれると「人間の生きることのはかなさと言いますか、それこそ余命のある役にも挑戦したいです。人間にとっていつかはある死というものを、ドラマチックに描いた作品にも出演してみたいです」と意気込んだ。

 会見の最後には「いつも愛を寄せてくださるファンの皆様の応援もおかげもありまして、出版させていただくことになりました。ティータイムのお供等にしていただけたらうれしいです。ぜひたくさん愛してください」と詩的に締めくくっていた。