〝マジカルボイス〟と呼ばれる歌手・葉月みなみが22日、都内でデュエット曲「恋は素敵なショータイム」の発表会見を行った。

 2009年にデビュー。出身地・新潟を中心に活動し、自身の歌を全国に届けたいと2020年に上京。一昨年から配信シングルをリリースし、世界185か国へ音楽を届けてきた。

 今回の新曲は歌手・葵司朗とのデュエット。葵は日野美歌とデュエットで、1986年にリリースされた「男と女のラブゲーム」でミリオンヒットを記録した。葉月は「今年3月でデビュー15年になりますが、初めてのデュエット曲になりますので、初めての経験と新鮮な気持ちでとても光栄です。さらにそのお相手が葵司朗さんですので、本当にうれしいです」と笑顔を見せた。

 聴きどころについては「『ジンときてキュン』という部分。このジン、キュンという言葉を流行らせていけたらいいですね」とアピールした。イントロと間奏に流れるフルートの音は、葉月自身の演奏が使われている。

 タイトルの「ショータイム」といえば、メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手にまつわる言葉だ。大谷選手の活躍にあやかり、イントロの部分に大谷選手がホームランを打ったときの「カキンッ」という効果音を挿入している。葉月は「大谷翔平さんはバッターとピッチャーの二刀流ですが、私も歌とフルートの二刀流で、大谷さんのように世界に向けてこのデュエットソングを広めていけたら。この曲を大ヒットさせて、デビューのときからの目標であるNHK紅白歌合戦に出て天下を獲りたいです」と話していた。