SMILE―UP.(旧ジャニーズ事務所)の関西ジュニアの5人組ユニット「Aぇ!group」が3月16、17日に京セラドーム大阪で単独イベント「Aッ倒的ファン大感謝祭 in京セラドーム~みんなホンマにありがとう~」を開催すると発表した。先を越された形となった先輩グループ「なにわ男子」のファンがピリついているという。
旧ジャニーズ事務所において、デビュー前のユニットがドーム公演というのは異例だ。「2006年にデビュー前のKAT―TUNが東京ドーム公演を開催したことがありましたが、その一例だけです。Aぇ!groupはデビュー間近と言われていますし、これから本格始動するSTARTO ENTERTAINMENTを背負って立ってほしいという期待の表れでしょう」(芸能関係者)
ただ、このドーム公演に複雑な心境なのが、関西ジュニア出身のなにわ男子のファンだ。2021年にデビューしているが、まだ単独ではドームコンサートを開催したことがない。
「デビュー時には『嵐の次代を担うグループになるかも』とまで言われたグループです。それでもまだドームツアーはもちろん、単独ドーム公演もありません。関西では後輩のAぇ!groupに先を越されて、ファンがおもしろくないとなるのも無理はありません」(同)
SMILE―UP.所属のタレントでも、ドーム公演というのに重みを感じている人は多い。「タレントがそうなのですから、ファンにとっても同様です。順番が入れ替わったことで、将来に禍根を残すかもしれません」(同)
ここ最近はメンバーの女性スキャンダルが立て続けに報じられ人気が危ぶまれているとはいえ、なにわ男子の集客力を考えると、単独ドーム公演は十分にできるだろう。だからこそしこりの残りそうな問題だ。












