ボートレース大村の「夜の九州スポーツ杯」は20日、優勝戦が行われ、中田竜太(35=埼玉)が3コースからまくり差しを決めて優勝。今年初、通算31度目、当地2度目のVを飾った。
地元大将の原田幸哉、中野次郎ら主力が早々に戦線離脱する中で、V候補の一人として最後まで存在感を示した。ファイナルでは2号艇だったが、6枠の石川真二を2コースに入れて、3コースを選択。コンマ07の好スタートから、狙い澄ましたまくり差しでインの深川真二を捕らえると、2Mを先取して勝負あり。「今日の仕上がりが一番良かった。うまく差せば差さるんじゃないかなと思っていた」と快勝劇を充実した表情で振り返った。
3月に行われる地元・戸田のSGクラシックに妻・浜田亜理沙と夫婦で参戦することが決まっている。「前節(平和島)のFでガッカリしていたけど、気持ちを入れ直せた。4月にまた大村のGⅠに来るので、またここ(表彰台)に立てるように頑張りたい」。約1か月後に控える地元の大舞台、さらに記念戦線での躍進へ向けて気持ちも新たにしていた。












