ボートレース芦屋のGⅠ「第70回九州地区選手権競走」は9日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇の峰竜太(38=佐賀)が逃げ快勝。通算102回目、GⅠ19回目となる優勝を果たした。
コンマ14のトップSから先マイ。他5艇は手も足も出ない圧勝劇。力強く右腕を突き上げながらゴールを駆け抜けた。エース格21号機は前検時点から好感触で自ら「モンスターエンジン」と形容。「自分がもっと出せていたと思う。みんな諦めるくらいだった。それが勝因。『峰がエース機を引いたらこうなるんだぞ』というのを証明できた」と胸を張った。
昨年は10月蒲郡ダービーでSG復帰V、年末の大一番・住之江SGグランプリで準V。さらに今年も前走1月浜名湖70周年→今節とGⅠ連続優勝と絶大な存在感を見せつけている。
「今年は最前線で『やっぱり峰か』と思われるくらい業界を引っ張って行けそうな気がする。それができるのもあと数年。その間は責任感と緊張感を持って、自分に甘えずやっていきたい」。〝ボートレース界のスーパースター〟としての責任を胸に戦い続ける。












