ボートレース蒲郡のGⅠ「第69回東海地区選手権」は7日、予選3日目が行われた。高田ひかる(29=三重)は3Rで4コースから2着。後半8Rは2コースから果敢に攻めて1M先制。磯部のまくり差しを許して2着となった。
「足は全部いい。自分より上がいると言ったら多分怒られる」と〝節一宣言〟も飛び出した。その一方で相棒の62号機は2連率57%のエース機。それだけに「1着を取れてないのが不甲斐ない」と唇をかむ。
ただ突破口は見つかった。「ダッシュでスタートが決めづらかったのはエンジンが良すぎて回転の上がりが早過ぎたから。まだペラをやる余地はあるし、もっと伸びをつけたい」とパワーアップに自信をのぞかせる。
昨年4月の津GI71周年記念では優勝戦で峰竜太とガチンコでぶつかり準V。「あの時のしびれる感じをまた味わいたい」。パワーを武器に勝ち上がり、再びGⅠ優勝戦の舞台に上がる。












