ボートレース蒲郡のGⅠ「第69回東海地区選手権」は6日、予選2日目が行われた。4Rでは、谷野錬志(39=静岡)が3号艇・河合佑樹に猛追されながらもイン逃げ。1号艇での連勝を「17」に伸ばした。

 レース後は「バックは追いつかれたと思った。1号艇の連勝は知っていたけど、どうもすっきり勝てない」と苦笑い。

 舟足に関しても「2節前に坪井さんが優出したエンジンだけど、その後新ペラに替わっている。体感は悪くないけど、足はもう少し上積みしないと」と仕上げ途上だ。それでも予選前半2日間を終えて2、4、1着とまずまずの着取り。

 2024年前期は自己最高の勝率7・23をマーク。後期も6日現在で7・29と好調をキープしている。「ターンに自信がついて、落ち着いてレースできるようになった」と着実に〝進化〟している実感をつかんでいる。冷静な走りで予選上位突破を狙う。