ボートレース芦屋のGⅠ「第70回九州地区選手権競走」は5日、予選2日目が行われた。
渡辺浩司(40=福岡)は8R、4コースからコンマ08のトップスタートを叩き込んでスリット先制。そのまま、一気にまくり切って先頭に抜け出した。初日は道中の接触などもあって4、5着と出遅れていたが巻き返しに成功した。
「ボートが替わったし、ブラケットやギアケースも扱って朝は体感が悪かった。レースでは伸び寄りに調整していったけど気持ち伸びる程度。このエンジンはもう少し出足に持っていった方がいいのかも。それで足のつながりが上向けば、いい足になりそう」と調整の方向も見定めた。
芦屋は出走回数こそ少ないが、過去3年の勝率は7・18とハイレベルな成績。予選後半戦に向けて当地トップ級の25号機を素性通りに引き出すことができれば、予選突破はもちろん、その先の道も開けそうだ。












