ボートレース下関のGⅠ「開設69周年記念 競帝王決定戦」は23日、準優勝戦が行われた。新開航(27=福岡)は10R、6コースから1M最内を突いて好位進出。2Mで握って回って2番手に浮上しリードを守って優出を決めた。

 52号機は「出足がいい。最後は迫られたけど耐えられてうれしい。準優は回って追いついたのが勝因。直線は普通くらい」と感触は良好だ。

 今節は予選で3度、準優と6コースは計4度あるが、その6コース成績は4、4、3、2着。「スタートの見え方とかも、もう慣れました。そもそも6コースは嫌いじゃない。一番気楽に行けるので」。勝負強さと確かな地力で切り抜けてきた。

 そしてV戦も6号艇となる。「展開がないと厳しいけど、展開を突く足はある。いいスタートが行けているし、舟券に絡めるようとにかく頑張る」と気合満々。6コース着順を徐々に上げているだけに不気味な存在だ。