16日放送されたNHK連続テレビ小説「ブギウギ」で、ヒロインのスズ子(趣里)がかつての劇団同僚・秋山(伊原六花)と戦後再会するシーンがあり、SNSでは視聴者から「無事でよかった」と投稿が相次いだ。
かつてともに大阪から上京し、梅丸楽劇団に在籍したスズ子と秋山。昨秋の放送で秋山は大阪に戻り、登場が途絶えていた。この日は東京の闇市近くで2人が再会を果たし、「嬉しい」「ホッとした」といったX(旧ツイッター)発信が見られた。とりわけ「ロス」のファンもいた秋山については「久々に会えて嬉しい」「秋山ちゃん」「やっぱり好き」などと反響が大きかった。
劇中では梅丸少女歌劇団(USK)の男役トップになったことをスズ子に伝えた秋山。東京には新しいダンスを習うために来たのだった。「必ずUSKを日本一の歌劇団にします」と誓った秋山に、OSK日本歌劇団のトップスターだった秋月恵美子さん(2002年死去)を重ね合わせる視聴者も少なくない。
戦前から男役トップスターとして活躍し、OSKの発展に尽くした秋月さんは、非公式ながら秋山のモデルと言われる。昨年10月期のTBS系ドラマ「マイ・セカンド・アオハル」では〝小悪魔系〟役柄で話題を呼んだ伊原。現在演じている秋山には「また出てきてくれるなら嬉しい」といった期待の声も少なくなかった。












