ダウンダウン松本人志の活動休止に衝撃が走るなか、週刊文春で名前が挙がった「スピードワゴン」小沢一敬の相方・井戸田潤の〝発言〟が称賛されている。

 井戸田は10日放送の名古屋テレビの情報番組「ドデスカ!」に出演。小沢をめぐる文春報道に言及した。小沢は松本のために女性を集めたとされる。

 所属事務所の「ホリプロコム」は9日、小沢の活動継続を発表し、その理由について「小沢の行動には何ら恥じる点がないからであります。一部週刊誌の報道にあるような、特に性行為を目的として飲み会をセッティングした事実は一切ありません」とコメントしている。

 井戸田はまず「年明けで痛ましい事件、事故、震災がある中でこういうのに時間を割かなきゃいけないことに非常に申し訳ないなと思っております」と謝罪。

 続けて「事務所がコメントを出したんですけど、それ以上、それ以下でもないということで小沢さんに確認したところ、こういうことだということなので」と話した上で「我々の仕事はオファーがあって成立することなので、視聴者の皆様、スポンサーの皆様、各媒体の皆様からお仕事をいただけるのであれば、今後とも精進して頑張っていきたいと思います」と語った。

 松本の文春報道があったのは昨年12月末。年明け1日には最大震度7の能登半島地震が発生し、翌日には羽田空港でJAL機と海上保安庁の航空機と衝突、炎上する大事故が起きた。被災地では今も日々の生活に困る人が大勢おり、復旧の見通しは立っていない。

 そうしたなか、井戸田は松本や相方の報道に言及する前に、謝罪の言葉を並べた。ネット上では井戸田の姿勢に「ホントそういうことなんだよね」「素晴らしい」「被災地の人にとっては芸人のスキャンダルなんてどうでもいい」などという声が寄せられている。