女優の吉高由里子(35)と俳優の柄本佑(37)が7日、京都市内で行われたNHK大河ドラマ「光る君へ」の初回放送パブリックビューイング&トークショーin京都に出席した。
同イベントの応募総数8567組(1万4888人)で当選者763人。会場には19・5倍を〝難関〟をくぐり抜けた強運の持ち主が集まった。吉高は「運がいい方たちとこの場を共有できてるってのが、すごくうれしくて。今日、おみくじをひいたら『末吉』だったんですよね」と打ち明け、肩を落とした。その様子を見た柄本は「みなさんから運を吸い込んで」と観客を笑わせた。
この日は紫式部の父が越前守の役に就いたことで赴任先に同行するかたちで住んでいたという福井県越前市の約300人とリモートでつながった。秋には紫式部が越前に旅をしたことを再現する予定だという。吉高は「越前にも行けたらいいなと思ってます。待っててください」、柄本は「紫式部さんとゆかりの地で和紙が有名と聞いてゾワッとしました」と歴史のロマンに思いをはせていた。
同ドラマの主人公は吉高が演じる紫式部。千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を書き上げた女性と同時代を生きた藤原道長を柄本が演じる。
2人は、今回の収録を機に紫式部にゆかりのある京都各所を回ったという。吉高は平等院や紫式部の墓所と言われている場所を墓参。柄本は平等院などを回ったそうで、スクリーンに楽しそうな柄本の写真が映し出されると会場から大きな笑い声が起こった。写真を見た吉高は「Aスタジオみたい」と大爆笑。柄本は「なんだこの写真。のんびりした顔してんな」と照れくさそうに話した。











