4日に83歳で急逝した写真家の篠山紀信さんの訃報を受け、学生時代から被写体として撮影されてきた女優の宮崎美子が5日、所属事務所を通じてコメントを出した。全文は以下の通り。
「篠山さんとの出会いが無ければ今の私はありません。
あのくりくりした茶目っ気あふれる瞳と、笑顔で周りを明るく照らす方でした。
4年前のカレンダー撮影の後、『10年後のデビュー50周年の時もお願いします』という私の申し出に、『それは無理でしょ』と大笑いされていたのが楽しい思い出です。感謝の気持ちともうお目にかかれない寂しさでいっぱいです」
宮崎は熊本大に在学中の1980年、週刊朝日の〝女子大生表紙シリーズ〟のモデルに選ばれ、これがきっかけで芸能界デビューに至った。40年後の2020年、篠山さん撮影で「奇跡の60代」と称されたビキニ姿を披露した自身のカレンダーが大ヒットし、話題を呼んだ。












