ボートレース多摩川のGⅢ「クイーンズクライマックスシリーズ」は30日、準優勝戦が行われた。8Rでは魚谷香織(38=福岡)が3コースから差して1着。優出を決めた。
舟足についても「ターンした後に伸びるのが好きです。いいところにいる足だと思います」と好感触。「ペラ調整を頑張った1年でした」と今年も振り返る。
この言葉通り、今節もほとんどの時間、ペラ調整室で作業をしていた。「ペラを大幅に叩いてから足が上向いたんです。今年のペラ調整の集大成と思って優勝戦を走ります」と気合も入る。
ペラ調整に熱が入るきっかけは同期の存在だ。「同期の下條雄太郎選手と一緒にペラ作業をして、いろいろ話し合ってから調整がハマるようになったんです。頼もしい同期です」と明かす。
「最高の形で今年をしめくくりたいです。優勝したい!」。2023年の成果を実感するためにも、4年2か月ぶりVをつかみ取る。












