紅白のステージでブレイキンを披露する郷「68(歳)ですから」

 歌手の郷ひろみが29日、東京・渋谷のNHKで「第74回NHK紅白歌合戦」のリハーサルに参加した。

 今年で36回目の出場となる郷。ステージでは「2億4千万の瞳~ブレイキンSP~」を歌唱し、パリオリンピックに新採用されたアクロバティックなダンス競技「ブレイキン」に挑戦した。郷は「必死ですよ、必死。でも、ブレイキンの方たちが楽しんでいるのを見て、僕も楽しまなきゃいけないな、と改めて学んだ気がします」と話した。

 曲間でブレイキンを見せた郷。「68(歳)ですから」と多少、苦戦したとはいうが「来年のパリオリンピックの正式種目になって、新しいことに挑戦する。僕も新しいことは好きなんで挑戦出来るんだろうなと思います」と話した。

 白組では紅白最多出場となったが、「出場回数は大事なことですけど、僕自身、そういうことに感謝して、最高のパフォーマンスを伝えていければいいなと思ってます」と力強く語った。