ジャーナリストの山路徹氏(62)が27日「X」(旧ツイッター)を更新。高速道路のサービスエリア(SA)の有料化検討に疑問の声をあげた。

 高速道路各社は一定時間以上駐車する車両について、将来的に有料化することを検討していることが明らかになった。SAでは駐車スペースの混雑が常態化。一部ではSAで待ち合わせし、車を置いて相乗りするケースも問題となっている。

 一方でトラック運転手などドライバーが仮眠する必要性もあり、山路氏は「SAの有料化検討って、まったく何を考えているのやら。これは愚策というほかない」と批判。
 
 さらに「SAは安全運行のための休憩所であり長距離走行や深夜走行で仮眠をとるための場所でもある。有料化すれば休憩を我慢して走り続ける人も出てくるわけで、まったく危険極まりない。只でさえ日本の高速料金は高いのに、SAまで利用料金をとるなんてあり得ません」などと訴えている。

 なお、高速道路各社は26日、有料化について「中長期的な対策」とし、導入時期は示していない。