タレントの上沼恵美子が24日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。クリスマスにまつわる〝苦い思い出〟を振り返った。

 クリスマスの食事の話題になり、上沼は「クリスマスって大体、西洋料理に行くじゃないですか。それもね、どうだろう? かえって上等なうなぎ屋さんなんかすいてるから。ちょっとしゃれてますね」と個人的感想を語った。

 これに共演の高田純次が「なんでもかんでも七面鳥じゃなくてね」と反応。上沼は「うわぁ七面鳥なんて…」と一瞬顔をしかめたが、すぐに「もとい七面鳥はおいしい」と意見を修正した。

 あまりの急転換にスタジオはざわついたが、上沼は「大昔、アシスタントやってたの、料理の。そこで先生が『今日はクリスマスなんですが、チキンのほうがおいしいんですよ。ニワトリのほうが。七面鳥なんておいしくもなんともない!』って言うて、チキンの丸焼きを作って、『ありがとうございました』って言うたら、七面鳥協会から大変な抗議の電話!」と事情を説明。

 その結果、その料理の先生は降板したといい「私も謝罪して、それから七面鳥が怖いねん。そのとき私が思ったのは『なんでも協会ってあるんですね』。七面鳥協会、すいませんでした。手に入らないんでね、なかなかスーパーじゃね」とつらい過去を回想した。

 ここで高田が「七面鳥はおいしいんでしょ?」と追い打ち。上沼は苦笑いを浮かべながら「一番おいしいですね」とつぶやいていた。