元宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏が16日、関西テレビ「LIVEコネクト!」に出演。岸田文雄首相の〝火の玉発言〟にダメ出しした。
岸田首相は13日、臨時国会閉会を受け会見を開き、安倍派の政治資金パーティーを巡る裏金問題について、「国民の信頼回復のために火の玉となって自民党の先頭に立ち、取り組む」と述べた。
この発言にはSNSで「火の玉ではなく火だるまだよ」「火だるまどころか火の車」「一億総火の玉ってか!国民を巻き込むな!」などと批判を招いていた。
東国原氏はこのニュースに「『一丸となって』という意味で言いたかったんでしょうけど、『火だるまとなって』とか、あるいは『火中の栗を拾う』とか(の表現ならよかった)。僕が想像したのは戦時中の『一億総火の玉』っていう、言い方があったんですよ。これは玉砕という意味なんですね。そういったものを連想してしまったから、なんでしょう…ちょっとテンパってるのかもしれませんね、岸田さんは」と指摘。
続けて「(言葉の)使い方がね。インパクトが無かったら、インパクトを置こうかなと思ったんでしょうけど。原稿に書いてあったのか、自分のアドリブなのか分かりませんけど、ちょっと『火の玉』っていう使い方は不適切ですよね」と苦言を呈した。












