ボートレースまるがめのナイターGⅠ「京極賞 開設71周年記念」は13日、4日間の予選を終了。14日は10~12Rでベスト18による準優3番が行われる。

 板橋侑我(27=静岡)は予選ラストの5Rで4コースから3着。得点率をボーダーラインの6・00に乗せたものの節間で1着がなく同率で並ばれると上位着順差で苦しい状況。しかし、最終的に16位に残り、前節の鳴門GI周年記念に続く予選突破となった。

「出足や乗り心地は(優勝した)鳴門の方が良かったけど伸びはこっちの方がいい。6コースだし4日目の感じを踏まえて調整すれば出足を殺さずにもっと伸びに振れそう」とさらなる上積みへ手応えを口にする。

 今年は尻上がりに調子を上げ2024年前期適用勝率は6・94と自己最高をマーク。「整備をやるようになってエンジン出しに自信が出てきたし、それがこの数字につながったと思う。7点台の手応えも感じているしダービーを狙える選手になりたい」。あふれる向上心でSGレーサーたちに挑む。