お笑いタレント・東野幸治が8日深夜放送のABCラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」に出演。急性心不全のため自宅で死去していたことが分かったタレントの島崎俊郎さん(享年68)を追悼した。

 東野は「島崎俊郎さんがお亡くなりになって。たぶん、ひと回り上なんですよ。68歳ですから。(明石家)さんま師匠とか、(島田)紳助さんとたぶん同い年ぐらい」としみじみ。

 続けて「ちょっとショックというか、俺が今56歳やから『あ、そうか』って。『もう俺も干支1周したらそういうこともある』って。『心不全みたいなこともあるん違うかな』ってちょっと考えてしまうぐらいの、自分の中で『お亡くなりになったんや…』と思ってて」と思いのほか落ち込んでしまったと明かした。

 さらにそのあと、島崎さんが表舞台に出るきっかけとなった「笑ってる場合ですよ!」(フジ系)の思い出を語りつつ「『ひょうきん族』になって、ほんでアダモちゃんになった。アダモちゃんも当時めちゃくちゃ大好きだったんですけど、やっぱこのご時世、島崎さんがお亡くなりになりましたって、口でみんな『アダモちゃん』『アダモちゃん』って言うけど、やっぱもう映像は使えないのよね。なんかそれは寂しいなあ」と声を落とした。

 また、島崎さんの代表作である「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」(日テレ系)の名場面を振り返り「ちょっとユーチューブ探して見ていいのかどうかもわからないし、過去のVHSで録画してるのがあるかわかりませんけど、なんとか探してね。島崎俊郎さんの大活躍の動画ちょっと探してほしいなあって。大いに笑ってほしいなあと思います」と呼びかけていた。