元衆院議員の金子恵美氏が9日、ABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」に出演した。
番組では、自民党・安倍派の政治資金パーティーでパーティー券販売のノルマの超過分が、収支報告書に記載されていなかった問題について取り上げた。議員側にキックバックされ、収支報告書に記載されなかった額は2018年~2022年の5年間で1億円以上になると報じられている。
パーティー券に加え、党員獲得のノルマもあり金子氏は「党員の皆さんに4000円の党費、その家族が党員になると、家族は2000円になる。党員を増やしていく活動をするんですけど、1000人というノルマがある」と話し、ノルマが達成できない場合は「被っていました」と明かした。
続けて「国会議員になって驚いたのが年中、お金集めをしている。政策に対して腰を据えて、しっかり勉強したいんだけど。そういうのに時間を使うのが国会議員だなって、地方議員の出身者からすると驚きました」と感想を語った。
「パーティー券のノルマ300枚(600万円分)をさばくのが大変だった」と話し、二階派を離脱した桜田義孝元五輪担当大臣について「正直は正直なんですけど、今に始まったことじゃない。派閥の推薦があったから大臣になったはずなのに、このタイミングで派閥を自分だけ離脱するというのは、さすがに空気が読めないなって思いました」とバッサリだった。










