アメコミ・映画・ポップカルチャーを中心とした展覧会「東京コミコン2023」が8日、千葉・幕張メッセで開幕し、オープニングセレモニーに俳優の新田真剣佑、そしてアメコミ映画にゆかりのある多くの海外セレブが出席した。

 「東京コミコン」は、今回が7回目の東京開催となる。オープニングセレモニーにはマッツ・ミケルセン、ベネディクト・カンバーバッチ、トム・ヒドルストン、クリストファー・ロイド等、ハリウッドで活躍する海外セレブも揃って登場。詰めかけたファンからは大きな歓声が上がった。

 アンバサダーを務める真剣佑は、黒のパーカー姿で登場。「思っていたより奥にも人がいるんですね…。皆さん楽しんでいってくださいね」とはにかむと、「東京コミコン、2023開催いたします!」と開幕宣言を行い会場を盛り上げた。

鏡割りを行うトム・ヒドルストン(左)とユアン・マクレガー
鏡割りを行うトム・ヒドルストン(左)とユアン・マクレガー

 その後は来日ゲストが次々にステージに登場。ミケルセンは「こんにちは、東京!」と日本語であいさつすると、「たくさんの方がいらっしゃるので、本当にクレイジーな週末になると思います」とファンとの交流に期待を寄せた。カンバーバッチも「お招きいただきありがとうございます。皆さんのお目にかかれることを楽しみにしています」と来日の喜びを表現すると、「お会いできてうれしいです」と日本語を披露。会場を熱狂の渦に包んだ。

 イベント終盤ではステージ上に酒樽が用意され、セレブ全員で「鏡割り」を実施。「ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ!」の掛け声で一斉にふたを割り、イベントの成功を祈願していた。

「東京コミコン2023」は今月10日まで開催される。