俳優の保阪尚希(55)が6日、フジテレビ系「ぽかぽか」に出演。通販「保阪流」で年商10億円超えし、ロレックスやポルシェを大人買いしていた過去を語った。

 通販番組ですっかりおなじみの保阪は、1日1億7000万円を売り上げたことがあるという。「(通販)王です。あっという間ですよ。16年たちました。40歳が転機で、通販でテレビに出て、自分で物を作って通販で売るところと、あと出家したりとか。『40で何があったの』って、みんなに聞かれたんですけど、ちょっとやってみようかなと」と当時の心境を語った。

 16年前に年商10億を達成していたと明かした。「ちょいちょいYahooさんとかでトップニュースで『保阪、今日1億稼いだ』とか出るんですけど、あれ初年度から出てるんです。あそこ(年商10億)で(公表を)止めてます。でも、帝国データバンクとか見てもらうと(年商が)出てるから」とあっけらかんと話す。

 続けて「年収ってなると、自分の会社の年商と自分の売り上げは別になってくる。そういう意味ではタレントさんの時の方が、個人収入としては多いはず」とぶっちゃけた。

 20代のころ、現金2000万円を持ち歩いていたという。「小学1年生のころ、両親ともに他界したので、アパートとかマンションとか借りられない。保証人がいないから。ってことはローンが組めないんですよ。だから車とか買う時、キャッシュ(現金)で買うしかない。(札束を)持って歩いて、欲しい物を買う」と語り、ロレックス等を購入していたという。

「一時、ロレックスのマニアだったんで、1番最初の1920年のロレックスから最後のロレックスと呼ばれる物まで全部持っていて、ロレックスの写真集とかに僕のロレックスを貸し出していた」と明かした。

 さらに高級車も、同時に38台所有していた時期があったという。「ポルシェも1番最初のジェームス・ディーンとかが乗った356から、最後のポルシェって呼ばれている993ってのがあるんですけど、そこまで全部、年代ごと。駐車場、全部借りてた。当時、38台あった」と回想し、続けて「だんだんいらなくなったりして…。車とかあげちゃいますね。うちのマネジャーとかあげたりとか」と語った。